そういうわけで、シーパライソ編続きをレポートしていきます!
美(少)女コンテストは投票制。
シーパライソで遊んでいる生徒たちにチケットを配り、
ミレイと琴乃、より美しいと思った方に投票する仕組みです。
中には「キュレーター」と呼ばれる特に美しさにうるさい審査員がいて、
その人たちは一人10票を持っているとのこと。
その人から投票を勝ち取れば勝ったも同然! ということで。
一人目を発見! さてさてこの人の審査基準は……
キュレーターA「とりあえず俺を罵ってくれ!」
うん。やばいかもしらんね。
鍵介君は気の強い女性もわりと好き、と……
いや、というか鍵介すごい女の子好きですよね。かわいい。
恋バナとかノリノリでやるというか、「あのこかわいい」とか普通にやるんですよ。
ほんまかわいい。
さて!気を取り直して、続いてのキュレーターは~!(今週のサザエさんのノリ)
いいけど、顔は加工しておいておあげ(by奏太)
こんなんばっかです。
ちなみにキュレーターCは「蔑んだ目で見てくれ」だった。
メビウスももうダメかもしらんね。
ここは壊して地獄に戻った方がいいかもしれないマジで。
閑話休題。
ここでもμの残滓を発見。アリアと喧嘩をした後のようですね。
そしていよいよ結果発表!
3人のキュレーターからの推薦があるので、もちろん勝者は我らが琴乃姉さんです。
お前ほんまに琴乃さん好きよな。
しかしミレイがこれで納得するはずもありません。
まさに女王様な理屈。
彼女には彼女の理由や、彼女の絶望があるのですよね。
しかし……
女王様絶対許さないマン。ミレイとのバトルに突入します。
ちなみにミレイのコンポーザーは「え?あぁ、そう」などで有名な蝶々Pさん。
ピアノロックがめちゃくちゃかっこいいんですよね~!
この曲聞いてカリギュラやってみたって方も多いのでは。
なんとかバトルには勝利しますが、ミレイは逃げてしまいます。
お付きの歳三さんは逃げずに謝罪まで。出来た人です。
さすが現実から付き人してるだけのことはあります。
うん、そうだよね……環境は人を変えちゃうこともあるよね。
アッハイ。
そんな感じで、カリギュラ・シーパライソ編終了です。
次はオスティナートの楽士、イケPがゲリラライブをするというのでそちらへ向かいます!