主人公と笙悟。
自宅主人公・日暮白夜。
CP要素無し。ED直前くらいのお話。
Dear My Friend(主人公と笙悟)
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主人公と笙悟。
自宅主人公・日暮白夜。
CP要素無し。ED直前くらいのお話。
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琵琶主。「Struggle」の続きです。
琵琶坂の本性について書いてあるのでネタバレ注意です。
と友人に言われた部屋です。ご査収ください。
ポイントは中央右にあるカワウソ鍵介君(八○島シー○ラダイス出身)です。
隣は海遊館で買ったスナメリです。察してください。
ちょっとタペストリー無計画に吊るし過ぎたかもしれない。
また収納を方法を考えて、二枚くらいにしよう……
アクリルキーホルダーとか缶バッジとかは、別のところにちゃんと飾ってます。
コルクボードに画鋲つけてます。凄いねこれ。
とはいえ、全部見えるように収納するのは不可能……
なので、今缶バッジやアクリルキーホルダー用の収納ファイルを用意しているところ。
実はこのジャンルに来るまで、そこまでグッズ収集欲無かったマンです。
カリギュラに関しては……最初の頃の雰囲気知ってくださってる方には分かると思うのですが。
「今後グッズ展開があるとは限らないしな」って集め始めたのがきっかけ。
そして来たアニメ化、OD発売……
今は「カギPって書いたグッズは今後出ない可能性が高い」と呟きながら集める始末。
そもそも、カリギュラの世界観と設定からして、CDはたくさん出るしね……
でも、こうやって集めたグッズを「どうやって飾ろう」と考える楽しみを知りました。
グッズ収集ベテランの友人から、色々収納アイデアを教えてもらって、久々に盛り上がったりできたし。
あ、ちなみに帰宅部女子体操着のタペストリーはその友人に譲ってもらいました。
ほんま……ありがとうな……大事にするよ。
カリギュラに囲まれた部屋でODするの、ほんまに楽しいです。
さて、続きから拍手のお返事です!
遅くなって申し訳ありません~!
いつもぱちぱち、本当に励みになっています!
これからも頑張らせて頂きます!
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琵琶坂×主人公。
楽士ルート前提、ネタバレ要素ありのためご注意ください。
琵琶坂にLucidだとバレてしまった部長の話。
R18描写があるため、pictBLand様にリンクを貼っています。
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ODクリアして琵琶主に滾ったので。
琵琶坂の本性について書いているのでネタバレ注意。
二人にゲームしてほしい。
というわけで、Caligula Overdoseをダイマするための小冊子を作っていたりする。
近々身内にCaligula ODを渡す予定があるので、一緒に渡せたらいいなーと。
うまいこと説明できないところもあるかもしれないですが、個人的なカリギュラ大好き! オススメ! を表現出来たらなーと。
内容チラ見せ。
Caligulaとは?
フリュー株式会社から2016年に発売された、「次世代学園ジュブナイルRPG」。
自我が芽生えたバーチャルアイドル「μ」が、人々の幸福のために創りだした理想の仮想世界、『メビウス』を舞台にした、『偶像殺し』と『現代病理』をテーマにしたゲーム。
プレイヤーは『メビウス』から脱出し、現実へ帰るため、仲間たちと共に戦う。
ちなみにCaligulaとは「カリギュラ効果」のこと。
その「カリギュラ効果」がわからんゆーてるやろ。すまん。
「見てはいけないものほど見たくなる、してはいけないことほどしたくなる」効果のこと。
個人的に、鶴の恩返しのオチのアレとか、御簾越しで逢瀬すると逆に恋心燃え上がっちゃうアレだと思ってる。
ゆるい。いいんです、ゆるく身内に勧めるための冊子だから!!!
今帰宅部の説明終わって、楽士の説明しているところです。
カリギュラの楽曲が好きだから、ついつい楽曲紹介が熱くなる。
続きからは拍手のお返事です。
ぱちぱちしてくださる方もありがとうございます~!
めっちゃ励みになります!
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7話「絶望的な状況である時こそ、笑顔をたたえることが必要だ。」
とりあえずあの衝撃の六話の後にいったい何が来るというんでしょうか。
ナマでお話聞けたショックとか単に六話ショックとかあって、この週は長かったです。
今回は一体どんな話なのか。μちゃんはどうなったのか……
さてさて、それではアニメCaligula、第七話の感想参ります。
例の如くゲームのネタバレもあるので気を付けてご覧ください~。
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3、4日目。
「はじめに」にも書いてある通り、サイトではネタバレ上等で参ります。
一応「続きから」とかにはしますが、閲覧は自己責任でお願い致します。
後半夢中であんまりメモ取ってない……申しわけない。
とりあえずご報告だけ。
休みのうちに一周はどうしてもしておきたかったので、超特急でクリアしました。
楽士ルートです。
一応所感のメモだけはあるので、あとで呟いておきますね。
本当になんか、嬉しいというか、よかった。
こういう結末がすぐ隣にあるっていうことが、本当に大事だって思います。
何も悪くなくても、悪くても、
ある日突然絶望だか理不尽だかって言うのは、足元に口を開けて人を飲み込むんですよ。
あるいは飲み込まないんですよ。
それを痛感し、キャラクターの生きざまに釘付けになった話でした。
ありがとうカリギュラOD。まだまだ遊ぶよ。
さて、次からはゆっくりと、もにゃが女主人公で始めます。
そろっとツイッターにも復帰していけたらいいな。徐々にね。
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第4話。蒔苗実理に踏み込みますか?